置き場所

 カーネーションは、日光を好む植物なので、屋外の直射日光の当たる場所か室内の特に日の当たる場所で育ててあげます。また高温多湿を嫌いますので風通しの良いところが良いでしょう。
 購入したばかりのカーネーションは、根が詰まっていることが多いため根鉢をくずさないように一回り大きな鉢に植え替えましょう。

水やり

 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。

肥料

 母の日が近づくと園芸点ではカーネーションがいっせいに売られるようになり、母の日が終わるとたちまち半額で売られるように、販売期間が限られた花の代表のようになってしまいました。そのために生産段階で、肥料分の少ない土を使って肥料条件で開花期を調節しながら作られるようになりました。
 また、つぼみを多く持っているものが多いため、肥料切れを起こしやすいので、購入したらすぐに鉢花用の固形肥料か、規定倍率の液体肥料を施し、その後1〜2週間に一度与えます。

病害虫の防除

 病気にかかりやすい高温多湿にならないように注意しましょう。また、気温の上昇にともないアブラムシやカイガラムシなどが発生することがありますので見つけしだい駆除します。

花がら摘み

 カーネーションは花が出すエチレンガスに弱いため、傷んだ葉や花がらはこまめに摘み取るのがポイントです。