パンジーやビオラを使ってハンギングバスケットをつくることもできます。興味のある方はチャレンジしてみては?
@植え込みの時期
 気温が高いうちは徒長しやすいため、あまり早い時期に植えるのは避け、11月に入ってから、低温に遇ってガッチリ育っている若苗を植えるようにします。
A土と肥料、管理方法
 市販されているハンギンクバスケットの用土は、軽さに重点が置かれているものが多<、ピートモスやパーライトが主体になっています。さらに、これに赤玉士の中粒を30%ぐらい混ぜると、保肥力も増し、理想的な培義士に。
 植え込みの際に、元肥として緩効性肥料を培養土1g当たり5gほど混ぜておき、その後は月2回ほど、約1000倍に薄めた液肥を潅水代わりにやるようにします。春、気温の上昇とともに急に大きくなり始めますが、直接雨の当たらない所で管理し、水を控えめにしてやや乾燥気味に管理すると、株はガッチリと育ち、花もちもよく、長く楽しめます。花がらはこまめに摘むこと。そのままにしておくと種が実り、花つきが悪くなります。
B寄せ植えのポイント
 多品種の植物を寄せ植えする時は、まず第一に生育状況のよく似ているものを組み合わせることがポイントです。温度、光線、水分などがまったく違うものを組み合わせると失敗することになるので、ハンギングは形や色彩のデザインに走りすぎないよう、注意しましょう。