ペチュニアもタバコもナス科の近縁で、ペチュニアの語源はブラジルのグアラニ語の”PETUNE”に由来するといわれています。この”ペチュン”とはタバコの地方名であったといわれています。

置き場所

 一般的にペチュニアは、一年草扱いですが、関東以西の暖かい地方では、南向きの日当たりのよい暖かいところならば越冬するほどの耐寒性があります。また、花壇やプランターだけでなく、ハンギングバスケットやウィンドーボックスなどはばひろく植えることができるためいろいろな楽しみ方ができます。
 置き場所は、日当たりのよい場所が好きな植物なので、一日中日が当たるようなところで育てます。また湿気を嫌うので、水はけを良くして、風通しの良いところで育てます。

水やり

 鉢土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。特に排水不良には弱いため、受け皿などに水をためると根腐れを起こして枯れてしまいます。

肥料

 ペチュニアは、肥料を欲しがる植物です。また、次から次へと花が咲くため肥料切れを起こしやすいので、購入したれすぐに花用の固形肥料を一月に1回程度与えるか、液体肥料の規定倍率のものを1〜2週間に一度与えます。

病害虫の防除

 病気にかかりやすい高温多湿にならないように注意しましょう。また、気温の上昇にともないアブラムシやカイガラムシなどが発生することがありますので見つけしだい駆除します。

花がら摘み

 高温多湿に弱いため花がらや傷んだ葉をそのままにしておくとカビてしまうので、傷んだ葉や花がらはこまめに摘み取るのがポイントです。